UiPathの特長

UiPath製品の特長を 3 つに絞って、ご紹介します。

1.ユーザーフレンドリーな開発環境

ワークフロー開発ツールUiPath Studioは、必要な操作を実行する部品(アクティビティ)をデザイナーにドラッグ アンド ドロップするだけで使用でき、 複雑なコードを記述する必要はありません。このようなアクティビティは既定で300 種類以上用意されており、Web、Excel、メール、 PDF、SAP、Ctrix、Salesforceといったユーザーが日常的におこなうPC操作を広範囲にカバーします。 さらに、レコーディング機能により、ユーザー操作を記録して、それをアクティビティに自動変換できるので、簡単、かつ短期間で、 ワークフローを開発できます。

※ワークフローとは、ロボットが実行する命令を定義したものです

アプリケーションのボタンをクリックする、フィールドに入力するといった操作をロボットが実行するときのUI 要素の判断には、単なる座標認識や、イメージ認識だけなく、コンピューター ビジョンと呼ばれるアプリケーションの UI オブジェクトそのものを認識する機能があるので、アプリケーションのバージョンアップにも柔軟に対応できます。
(参考:UiPath 社の公開している Studio 操作画面のビデオ⇒https://youtu.be/wpdRQZzsfjM)
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2.導入規模に応じた柔軟なロボット管理

RPA を導入する企業の多くが、EUC(エンドユーザーコンピューティング)の発生を懸念しています。 EUC の問題は、Excel マクロで顕在化しました。部署や、部門ごとに Excel マクロをつぎつぎと開発し、使用した結果、管理できない Excel マクロが増えて、保守が困難になったのです。 RPA でも、部署や部門ごとにそれぞれの業務をRPA化した結果、管理の及ばない「野良ロボット」が発生する恐れがあります。多数のロボットが稼働する環境では、ロボットの展開、稼働状況の監視、ロボットの操作ログ、権限管理なども必要になるでしょう。

UiPath では、Orchestrator という管理サーバーを設置することで、このような要望を満たすことができます。

一方、小規模、または、RPA をスモール スタート モデルで導入したい組織では、このような管理サーバーの構築が、逆に負担になるかもしれません。 Orchestrator は必須ではないため、このような組織では、Orchestrator を構築せずに UiPath をすぐに導入することができます。

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3.日本法人によるきめ細かなサポート

UiPath社では、充実した日本語サポートを提供しています

同社のホームページ(https://www.uipath.com/ja/)の[開発者向けコンテンツ]には、日本語のマニュアル([ガイド])、 機能解説動画([ビデオチュートリアル])が公開されています。 ユーザー同士の情報交換の場であるフォーラムにも、日本語カテゴリが用意されています。

[UiPathアカデミー]には、複数の日本語オンラインセミナーが公開されており、UiPathの基本的な開発スキルを自己学習で、身に付けることもできるようになっています。